
すごい勢いで写真を撮られているのは、ボルガライスを持つ江戸屋の店主(写真右)と和ん酒のツインズ姉妹(写真真ん中と左)!!果たして何があったのか!?

では、少しアップで!!どうですか?わかりますか?何かボルガライスが違いますよね?
2018年7月20日の土用の丑の日に合わせて「ウナボルガライス」なるものを開発したとか!?

これが江戸屋の「ウナボルガライス」!うなぎをサクッと揚げてカツが和風出汁がきいたふわふわ卵のオムライスに乗っています。

ライスの中には、刻んだうなぎとシャリシャリとした食感が楽しめるキュウリが!しっかりとうなぎの味が楽しめるのが特徴です。

そして、こちらが和ん酒の「ウナボルガライス」!クルッと包んだオムライスの上に大葉と一緒に揚げたうなぎのカツが乗っています。

ライスの中には、刻んだキュウリと大葉が入っており、かなりさっぱりと食べられます。女性が作ったウナボルガライスということで、とても食べやすいのが特徴です。
どちらのウナボルガライスもソースはうなぎのかば焼きのたれを使っており、いつもボルガライスとはまったく違った味になっています。さらに価格は、どちらのお店も1,300円(税込)とうなぎにしてはお得な値段!!!
正直、最初は「揚げたうなぎはいかがなものか!?」という思いがありましたが食べてみてすぐに思いました…「かば焼きよりあっさりしていて臭みもなく食べやすい!!さらには、うなぎの皮ぶよぶよした感じもなく上品な味わい!!むむむむむぅーうまい」
<ウナボルガライス提供期間>
2018年7月20日(金)~8月2日(木)
※人気があれば期間延長もあるよ!!
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