
2019年12月25日に掲載された読売新聞の記事!タイトルは「ボルガライス立役者の流儀」と何かどっかで聞いたことのあるような響き!!
実は、武生東高等学校放送部が福井県高校放送コンテスト新人大会のビデオ部門に出品した作品「何もしなければ何も始まらない~武生に来たらボルガライス~」が奨励賞を獲得!!
作品は、約1日かけてボルガチョフや協会のメンバーさらにはボルガチョフの職場の上司などにインタビューを行い、その内容をまとめたものになっています。

そして、その作品の上映会を高校の図書館で開催してくれました!たくさんの生徒が集まってくれ、さらには上記の読売新聞の記者さんや丹南ケーブルテレビのカメラクルーも取材に来てくれました。
上記の写真は、放送部の部長!!上映会の進行も汗だくで務めていましたが、徐々に慣れてきたのかケーブルテレビの取材ではキレキッレのコメントしていました。
なんと丹南ケーブルテレビでは今回の上映会の様子と放送部の作った作品をテレビで放送してくれるという素晴らしい展開に!!自分たちの作った作品がテレビで流れたくさんの人に見られるのはとてもいい経験になるのではないでしょうか。
またこの経験を糧に、次は全国大会への出場を期待しています!!